#727 FREUNDLIEB(Kobe)

フロインドリーブと読みます。
数は少ないものの「寺カフェ」というジャンルはあり、こちらは西洋版の寺カフェというべきか。
神戸にある人気のパンカフェで、教会をリノベーションしたカフェなので「教会カフェ」だ。
建物は旧神戸ユニオン教会堂。歴史的建造物で国の登録有形文化財に指定されている。
1929年竣工。阪神・淡路大震災で被害を受けた後、フロインドリーブが買い取って、現在のカフェとして運営している。
床の市松模様がいいね。

フロインドリーブはドイツ出身のパン職人の名前。フルネームはハインリヒ・フロインドリーブ。
「ハインリヒ」ってなんかカッコいい響きねw
第一次世界大戦中に、捕虜として連行された日本に留まり、敷島製パン初代技師長を経て兵庫県神戸市に有限会社ジャーマンホームベーカリー(フロインドリーブの前身となるパン屋)を開店した。(wikipediaより)
とのこと。

神戸で創業して100年以上。隣接する工場ではパンに焼き菓子にと、毎日おいしいものを作っている。

昼食時を外して14時に伺ったのだが、それでも5組待ちだった。待合から見える旧聖堂内部の客席は満席。
20分程待って入店したが、14時台にも関わらず、ボクの後ろには更に10組ほどの行列ができていた。
人気の高さに驚きながら、席に着いた。

看板メニューはオリジナルローストビーフサンドウィッチ。
「黒毛和牛を低温でじっくりローストして作った自家製のローストビーフを使用。
デミグラスソースとマスタードをきかせたオリジナルマヨネーズで仕上げました。」
という紹介文。素材にこだわったスペシャルなサンドウィッチだ。
そして、お値段はなんと2750円!
そしてさらに、コーヒー770円。全部で3500円ほど!
ずいぶんな贅沢よね・・・でも、ちょっとお高過ぎるわよね・・・でも来ちゃったんだから、体験するしかないわよね・・・
と、なぜか若干おねぇ言葉で逡巡しながらも、それこそ、せっかく来たんだし、2回目は無い気もしたので、清水の舞台から飛び降りる気持ちでオーダー。

ローストビーフサンドが到着した。すぐさまいただく。
うむ。おいしい。
おいしいけど。。。期待が高すぎたせいか「驚愕のおいしさ」というほどではなかったかなw
でも。美味しかったですよ。
ブレンドコーヒーはローストビーフサンドに合うようにブレンドしたとのこと。
軽くてスッキリな味わい。いいね。

建物の美しいカフェでした。

URLhttp://h-freundlieb.com/wp1/
Address兵庫県神戸市中央区生田町4-6-15 2F
Morehttps://tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28000366/
Notices2025/08/16