#686 KiosQ coffee rotary (Sapporo)

札幌ステラプレイスのカフェ特集#7

ステラプレイス特集も今回が最後。
最後は、4Fにある「KiosQ coffee rotary」さんのご紹介です。

4Fフロアに浮かぶ島のようにできたカフェ。
隣はFACE Recordsというアナログ盤を販売するレコード屋さん。
カフェとレコード屋さんで、オシャレ~な雰囲気を醸し出してくれており、なんでこんな所にカフェを?と思います。
2023/3/31オープンですので、ちょうど1年経過した所。
B1のSATURDAYSもこちらのKiosQもステラの新設カフェとして印象的です。

昼ごはんがてら、平日の昼下がりに行ってきました。
生ハムとカマンベールチーズのバゲットサンド750円、コーヒー500円。
締めて1250円。やっぱりなんだか高いよねぇ。
いやいやこんなもんだよ。と未だ価格の変動に不慣れ感を感じながら納得するw

このカフェ。北海道初の「Coffee On Tap」というシステムを導入しています。
なんと、ビアサーバのようにコーヒーが出てくるシステムなのです。
最初、説明を伺った時「どういうこと???」と思いましたが、要するにビアサーバー。
空のカップを受け取り、好きなコーヒータップの下に置くと、じゃーって、コーヒーが注がれるのです。
しかも、スペシャルティコーヒー。常時4種類用意しているようです。
まったく想像しなかったシステムなので、最初は面喰いましたが、オモシロいシステムですね。

お客さんを見てみると、
MacBookにお気に入りのステッカーを貼ってノマドする人。
「webデザイナーやってます」と答えてくれそうなオシャレなフリーランスさん。
昼下がりに少し雰囲気を変えてミーティングする駅ビル勤務のサラリーマン。
スタバとも違うオシャレカフェで勉強とかしている学生さんなど。
それぞれの出自は違うと思うけどオシャレな方が多く、カフェの雰囲気にシンクロするようなお客さんが集まっている印象です。

商業施設のコンセプトや雰囲気、サービスの内容と価格、そして具体的に見せるビジュアル表現、といった要素はシグナリングとなり自然とお客さんをフィルタリングする。
当然と言えば当然のことですが、そういうことをきちんと設計して行うことは大事ですね。

どんな会社がやっているんだろう?と調べてみたら、札幌のdesign & branding firmのcommono株式会社さんでした。

・デザインで誰かのあたりまえを更新する
・独自性に目を向けて、存在意義を考える。
・UI/UXでユーザーとビジネスをつなぐデザインを。

といったメッセージを打ち出していらっしゃいます。

札幌にこういうブランディングファームがあったとは。。。恥ずかしながら知りませんでした。
こちらのcommonoさんが手掛けるカフェがKiosQ coffee rotaryです。
コンセプトは「多くの人が交差する都会のオアシス。」

札幌ステラプレイスに行かれた際はぜひ体験くださいませ。

URLhttps://www.instagram.com/kiosq
Address札幌市中央区北5条西2 札幌ステラプレイス センター 4F
Morehttps://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010101/1074219/
Notices2025/01/31