#648 cafe RIN (Mito)

プリンのイラストの看板に目が留まる。辺りはもう真っ暗。2月の水戸。
入口はビルの奥の方だ。
どうだろう?いいカフェかな?
なんとも判断はつかないけども、せっかく水戸に来てるんだ、リサーチリサーチ。
と店内に入る。

プリンを注文しようと思いメニューを見ていると「プリン×プリン」なんてメニューがあった。
なんのことはない、プリンを二つ並べたモリモリプリンなんだけど、これを「プリン×プリン」とネーミングしたのが気に入ってオーダーしようと思ったらなんと売り切れ。。。

いやー。残念過ぎる。プリン目当てなのに。
残念すぎて、
「プリン。売り切れなんですね。。。」
と、寂しそうな声で、独白とも問いかけともつかない言葉を店員に投げかけた。

来店目的を失ってしまったが、何かを注文しなければならない。
ここはカフェなのだ。
とりあえず晩ごはんでも食べるかと、「チャカメシ」というのを注文した。
粗挽きの豚肉とバジルの炒めものをご飯に乗せて、目玉焼きをトッピング。
えっ!?つまりガパオなんじゃないの?
まぁ、バジルって所が違うのかもだけど。。。

チャカメシはガパオか否か?についてひとしきり考えながら、チャカメシガ来るのを待っていると、店員さんがやってきた。

「プリン×プリン。冷え切ってないやつだけど出せます!」

なんと。閉店前の寂しい雰囲気の店内が一瞬明るく華やいだ。
ボクが寂しそうにしてたからかどうかは分からないけども、気を使ってくれたのかなぁ。
せっかくの心遣いなので、もちろん注文。

しばらくして、チャカメシがやってきた。
チャカメシは大方の予想通り、ガパオでした。
でもガパオとちょっと違う感じはする。予想通りのおいしさでした。

そして、目当てのプリン×プリンがやってきた。
イメージ通り、予想通りなんだけど、モリモリプリンでうれしくなってきましたw

焼きたての微かな香ばしさがぷいんと鼻をかすめる。
クリーミーなちょいやわぷるんプリン。
甘味はほどよく、ねろりと口に広がる美味しさ。
生クリームとのハーモニーもグーね。

プリンを二つ寄り添わせて「プリン×プリン」とか。
見たまんまのネーミングだけど、なんかかわいいね。
プリンが寄り添いあってプリンプリンですよw

土曜の夜の閉店間際の時間帯。
客はボクひとりしかいなかったが、しばらくして、部活帰り風の女子高生2人組がやってきた。
女子高生は静かに何かを話している。
店内はしんとした雰囲気。
傍らでボクはひとりプリンを楽しんでおりました。

URLhttps://cafe-rin.com/
Address茨城県水戸市泉町2-2-37
Morehttps://tabelog.com/ibaraki/A0801/A080101/8000448/
Notices2024/02/17