#636 おやきとコーヒー (Matsumoto)

「ホテルの受付は、徒歩3分のカフェでお願いします。」
そう言われると、ホテルもカフェも期待値高まりますよね。

「松本十帖」とは、1686年創業老舗旅館「小柳」の再生プロジェクトの総称。
受付はこのカフェで行い、実際に宿泊するのは、「松本本箱」というブックホテル。

受付カフェでは、とてもホスピタリティの高い女性スタッフがおやきと珈琲で出迎えてくれた。
素晴らしい接客。おやきもうまい。
ふと見渡すと、土壁が見える。今時珍しい。
よくこんな古民家が残っていたなと思ったし、うまく魅せている。
もう本当に、土壁なんて見ることはない昨今なので、昔あった実家の隠居を思い出した。

独りで来たならば、ここで1時間くらいぼんやりしているかもしれなかったが、
ボクが到着した時にはすでに二人は来ており、おやきと珈琲で一服すると、宿に移動。
今回の松本行のメイン目的は、松本の宿「松本十帖」での合宿なのだ。
相応に年を取っても、たまにわざわざ遠い所に出向いてまで話したいと思える人がいるのはうれしいね。
ちなみに前回は由布院でしたが、今回は松本。
部屋にはテレビも時計もない。
日常を離れて、うまいものを食べ、悲喜こもごもを話した秋の一夜でした。
カフェも宿も本当に素晴らしかった。

URLhttps://matsumotojujo.com/journal/hotels/20789/
Address長野県松本市浅間温泉3-15-17
More食べログ:https://tabelog.com/nagano/A2002/A200201/20024335/
松本十帖:https://matsumotojujo.com/
Notices2023/11/02