札幌。円山エリアを散歩していて見つけたカフェ。
プリンのカフェらしい。期待は高まる。
外観は普通の北海道住宅。
ともすれば60代マダムが道楽で喫茶店でも始めたようなお店、というかお家。
すでにカボチャプディングは売り切れてしまったとか、しばらくの間は利用時間を90分にさせてもらいますなど、玄関の張り紙が賑やかで「なんだか神経質なお店だな、大丈夫?」と思いながら店内に入る。
店内は30畳1Kといった造りで客席は主に壁に向かっている。
奥にはテーブル席もある。。
女性スタッフが対応してくれた。
今、混んでいるので時間がかかるかも、と先に断りを伝えてくれた。
この時はマスターと女性スタッフの2人でやっていた。先客は3組5人。
忙しなく対応している。概観からは想像がつかなかったが、人気のカフェのようだ。
メニューはイラストで表現されている。案外かわいい。
見開き左上。一番人気かな?と思われる位置にはクロックドムュッシュが掲示されている。
焼き上がりまで20分かけるという説明の丁寧さ。予めの了解を求めている。
さて、お目当てのプリンのメニューを見る。
一番人気のプリン&ジェラードを注文することにした。
硬さは選べて、「しっかりカスタード」「かっちりカスタード」「とろーりなめらか」の3タイプ。定番のしっかりカスタードにした。
マスターが素材にこだわり、じっくりと時間をかけて焼き上げている。
じっくり時間をかけておいしいものを作っているので、少し待ってねと予めよく伝えてくれている。
もちろん。カフェですから。
多忙なスケジュールの合間を縫って急いでカフェに来るものではないよね。
カフェでは気持ちをゆったりとして過ごそう。
と思っていると、プリンのテイクアウト客が入ってきた。
「10-15分なら待てる」
という待ち時間制限付きのお客さん。
「おぃ!」と独り心の中で叫ぶw
マスターは快く対応する。
急ぎの対応も合間に入って大変だ。
プリンの他には、パンメニュー、パスタ、ドリアなど食事もできる。
パンはおかめや。牛乳は喜茂別の牧場タカラさん。この牛乳はベシャメルソースにも使っているらしい。ジェラードはクレメリーチェさん。珈琲は新琴似の喜多山珈琲。シフォンケーキは桑園のパティスリーしらさきさん。パスタは、千葉県のニューオークボさん。デュラム小麦100%。ベーコンは西町ハム工房さん。
オールスター戦かアベンジャーズのような素材やメニュー構成。
その中でも特にこだわっているのがプリン(プディング)ということだ。
注文したプリンがやってきた。
さっそく食べてみる。
うーむ。うまい。これはうまい!
もう唸りまくりのうまさです。
しっかりとは言ってもわりとなめらかめな印象。
焼き上げたプリンのハズなのだが、プリンのキメがなめらかで、硬さとやわらかさの絶妙なバランスを保っている。
そして更に驚くべきことに、トッピングの生クリームと一緒に口にいれると、プリンの次元が一つあがります。異次元の領域にようこそです。
生クリームと一緒なので当然滑らかさが口に広がるのだけど、この生クリームが美味し過ぎる。軽やかな味わいで牛乳の風味がとても高く、プリンと見事に混然一体となって、新しい世界に誘ってくれます。
これは。。。ヤヴァイ。
これってやっぱり喜茂別の牛乳の生クリームってことなのかな?
と思い切って聞いてみたら、生クリームは明治の業務用のものを使っているとのこと。
なんだw
でも。業務用とは言っても、かなり上質のものを使っているとのこと。
マスターが、プリンと生クリームを合わせて食べるのが好きなので、生クリームをトッピングするスタイルで出しているとのこと。
「願わくばタカラ牧場さんの生クリームを使いたいですよ」とこぼしていましたw
何にしてもpudding maruyamaさんのプリンは絶品です。
張り紙が賑やかすぎて少し神経質なんじゃないか?と思ってしまってごめんなさいw
プリンがおいしすぎるので、そんなのはもうどうでもいいですw
マスターはかなり気さくでお客さんにフレンドリーに語りかけて、快く受け答えしてくれるやさしいマスターでした。











| URL | https://www.pudding2017.com/ |
| Address | 札幌市中央区北5条24-3-5 |
| More | https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010105/1056719/ |
| Notices | 2023/10/09 |
