#090 ヱルベ (Kyoto)

高瀬川沿いに五条方面に下り、ぶらぶら歩いていると、松原通りと交わるところで遭遇。
1961年から。もう52年もやってるんだそうです。

おじさんひとりでやっているただの純喫茶ですが。
時間の積み重ねが自然とオーラを放つようになるのか、入ってみたくなります。

昭和40年代から変えられなかったようなテーブルと椅子。
オレンジ色した古ぼけた電灯。
上海事変を伝える記録写真集がマンガに混じってひとつ。
半世紀時が止まったようなしみったれた雰囲気。

でもね。ボクはこういうの好きですよ。

モーニングはおじさんが作ってくれたマーガリントーストだぜ。
そして、なんやかんやでコーヒーがうまいんだぜ。
朝から涙でるわい。

50年。たぶん多くのドラマがあったと思います。
どうか。そのままでいて欲しいです。
言いっぱなしの郷愁感で申し訳ないですが。

URL
Address京都府京都市下京区木屋町松原下ル
Morehttps://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26007073/
Notices◇2012/10/10訪問 ◇2014年2月閉店。現在は解体されているとのこと。詳細