#033 葦笛洞 (Otaru)

「イテキドウ」と読みます。
昭和26年築の古民家。元々はお医者さんの自宅だったそうです。
葦が生えていて近くを通る汽車の汽笛が聞こえる場所。それで葦笛洞と名付けたそうです。

店内は和風の造り。
水出しコーヒー器が印象的。
伺った時はちょうど抽出してる途中で、24時間くらい抽出している最中だとのこと。
このからくり時計のような水出しコーヒー器。欲しくなりました。

店内は蓄音器、古い箪笥、そしてちょっとコワイ感じのする日本人形も備えていて古民家感たっぷり。
半開きになった押入れの中には無造作に古ぼけたブリタニカ百科事典なんかも置いてあって、民家として住んでいた頃のシーンが連想されました。

冬は薪ストーブが雰囲気のよい温かさを醸し出していますが、夏は夏で格子の向こうに見える緑が格子の影といいバランスで目に沁み入ります。

URLfacebook
Address北海道小樽市銭函2-30-3 自遊林内
More https://tabelog.com/hokkaido/A0106/A010601/1020921/
Notices◇2011/05/05訪問 ◇2012/02/05訪問